LINEスタンプ 猫16種セット 第二弾
LINEスタンプ マイナー気味な種類の第二弾を審査申請しました。
猫の日には間に合わないかもしれませんがとりあえず締め切りには間に合いました。
無事に審査が通りますように。
微妙に鼻の位置や目の間隔が品種によって違っていますが猫はどれも可愛いです。
宣伝記事、失礼いたしました。
姫ウズラのヒヨコハウス制作
こんばんは。アンデッドモンクです。
少し前のブログでも書かせていただきましたが
まもなく孵化する予定の姫ウズラの卵があります。
孵化したては孵化機の中でしばらく世話をしていくのですが
12羽全部が孵ることを想定すると少し狭いのですこし広めのヒヨコハウスを
作ってあげようと思い立ちました。
孵化機の中は37.6度をキープし続けているのですが孵化したあとは
徐々に温度(1日1度等)を下げていき、羽が生え変わるまでは25~28度で
調整する必要があります。
まだ、温度や湿度調整中ですが衣装ケーを利用し作成してみました。
ヒヨコのうちはある程度高い温度が必要なのですが、市販のサーモスタット付きのヒヨコ電球だと電球のまわりの温度を調整するように作動してしまうので
今回は温度センサ(サーミスタ)と制御回路を組込みヒヨコがいる上半分の温度を検知し床下のヒヨコ電球が自動でON/OFFするようにしてみました。
ホムセンで買ってきた電球ソケットにヒヨコ電球をセットし防護カバーは缶に穴を開けて作成しました。また、サーミスタの回路は安いキットがあったのでそれを利用しています。ヒーターの隣には湿度キープのための水を配置。湿度が思うように上がらなければヒーターを利用して気化させることも考えています。
上部のヒヨコ空間です。左はエアフィルターで塞ぎ、ヒヨコの落下防止ネットを張りました。手前にあるのは砂浴び用の砂場。奥のドームは藁を敷詰めてヒヨコ達の寝床になります。手間の皿は餌箱で奥のペットボトルキャップにビー玉が入っているのが水飲み場です。ビー玉が無いとヒヨコが水に浸かって弱ってしまうため入れてあります。
あと、うずらは驚くとジャンプして天井に頭をぶつけてケガをしてしまうことがあるため、上部ドームの内側には断熱も兼ねてエアパッキンを2重で貼ってあります。
明日以降が孵化予定日なので、準備万端でヒヨコを迎えようとおもいます。
全部無事に孵ってくれることを願うばかりです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
LINEスタンプ 猫_16種セット 発売開始
先日、審査依頼を出していたLINEスタンプが無事に審査を通り発売となりました。
猫に日にちなんだキャンペーンですが、審査基準が通常と違うのか時間がかかっていて、2/22までに間に合うか心配していたのですがとりあえず一安心です。
売上の一部が動物保護団体に寄付されるとのことで、さっそく自分用に購入しました。
まだ時間があるので、第一弾の16種以外にも可愛い猫はたくさんいるので締め切りまでには第二弾も制作できればと思っています。
猫オーナー向けを想定して作ってはいたものの、使い方を考えれば品種名をセリフとして入れてもよかったなと後悔気味です。
第二弾と合わせてカスタムメッセージ版として作り直すのもいいかな。
宣伝記事で失礼しました。
姫ウズラの卵
少し前に姫ウズラの有精卵を購入し合わせて自動孵化機も購入しました。
転卵機能付きの楽な奴です。孵化予定は2/20なのでそろそろ卵が動いたり鳴き声が聞こえたりしてくるはずです。
ところで、皆さんも見た事があるかもしれませんがYOU TUBEなどでスーパーのうずらの卵を孵化させる動画や記事がありますがこれにはいくつか問題があります。
まず、スーパーで売っている卵はほぼ100%が「並ウズラ」の卵です。
並ウズラは「家畜伝染病予防法」の対象となる家畜となります。
飼育する場合にはそれがペットでも各都道府県の家畜保健衛生所への届け出が必要となっているのです。また、鳥インフルエンザが疑われる症状が1羽でも発生した場合には報告の義務があり、もし陽性だった場合には残りのウズラも殺処分する必要が出てきます。
それに比べ姫ウズラやコリンウズラなどの種類はペットとして飼え、届け出は不要です。
また、鳥インフルになった場合にも獣医に相談、報告で治療もできます。
さて前置きがながくなりましたが、姫ウズラの卵を孵化機にセット。
10個で1000円+おまけ2個
緑5個、灰色5個、茶色2個。
卵の色は一応鳥の色によって違っているそうです。
どんな模様のヒヨコが生まれてくるか楽しみです。
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今回購入した自動孵化機。Amazonの方がポイント込みでも安かったので今回はAmazonで購入。
購入した自動孵化機は温度管理と転卵が自動で行われます。
ただし、最初の状態では温度のセンサーの校正がされていないので、温度計を入れ測定し孵化機の表示とのずれを手動で補正する必要があります。
また、湿度の管理は自分で行う必要があります。(2日おきに水を少し入れ、水がなくならない様にする。)
また、冬の孵化には孵化機の断熱性能が低いため梱包材を装着して使う仕様になっていました。これはなかなかいいアイデアだと思います。
Amazonのレビューだと「温度が上がらない!」とか「表示温度と実際の温度がずれている!」なんていう低評価レビューが多数ありますが、すべて説明書に書いてあるので読んでいないんだなぁと買ってから説明書をみてわかりました。
現在は孵化を待ちつつ、飼育室の自作をして温度調整機能を確認しているところです。
次回のウズラ記事はヒヨコたちの姿をお届けできるはずです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ビオトープとアクアポニックス
ビオトープは自然の環境を再現して水槽内で小さな生態系を完結させるものです。
↓
②「エビ」水草についたコケを食べてくれます。
↓
③「バクテリア」エビの糞を分解して水草の栄養にしてくれます。
基本的に蒸発した分の水を足すだけで餌などは一切与えていませんが特に問題なく元気にしています。(水は浄水器でカルキを除去したもの)
メダカをビオトープに入れても生きていけるらしいのですが、大量養殖で温室育ちのメダカ達は凍るような寒さは寿命を縮めるとの情報もあり、そういったメダカは室内飼いで別な仕事をしてもらっています。
川などで「ガサガサ」して捕獲してきたメダカなどは寒さにも強く逞しい生命力をもっているのでそのうち増やしていきたいです。
ところで室内飼いのメダカ水槽にも水草を入れているのですが、徐々にコケが生えたり元気がなくなっていくので、そういった水草をベランダに置いてあるエビのビオトープに入れるとコケを綺麗にしてくれる上に水草も元気になってくれます。
そこで綺麗になった水草をメダカの水槽用に入れ変えていつでもきれいな水草になっていくわけです。
ほかの室内飼いのメダカの水槽はアクアポニックスにしてあり、ネギやセロリ、小松菜などを育てています。基本的にビオトープの水草を野菜(リボベジ)にしただけですが、フィルター部分に活性炭や赤玉土などの多孔質の材料を敷き詰めてバクテリアを繁殖させます。
家に余っていたものを利用して作ってみましたか、追加購入したのは水のくみ上げ用ポンプだけで完成できました。
※リボべジ:リボーンベジタブル「再生野菜」。ネギの根っこ部分、レタスの芯、小松菜の根本、などを利用して育てる方法。
使用する電気はソーラーパネルから充電したポータブル電源で賄えています。
ソーラーパネルは100wの物を2枚使用しています。
↑ 購入したポータブル電源とソーラーパネルのセット
メダカは鑑賞するより餌を食べてどんどん排泄してもらうのが仕事になっています。
ビオトープからアクアポニックスに改造して約1年経ちますが、メダカが元気になって☆になることが今のところ1匹もいないことに驚いています。
なにかビオトープよりもいいことがあるんでしょうか。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
スーパー猫の日をスタンプで盛り上げよう!キャンペーンが開催中です。
ネコ好きにはスルー出来ないLINEスタンプ企画が開催中です。
なぜか締め切りはネコの日の2/22以降なのですが、ネコ好きな方は写真でもいいようなのでぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
先日見て知っていたので日早速作ってみました。
最近人気の品種を中心に16種類の猫を描いてみました。
今申請中なのですが、収益の一部が動物の保護活動に寄付されるとのことなので頑張りがいがある企画ですね。
時間があればまだまだ好きな品種は第二弾で書いてみようかなと思っています。
うちにもベンガルがいるのですがグーグルレンズで撮影すると「キジトラ」とか
「オシキャット」と判定されるくらい模様にワイルドさがありません。
個人的には痩せていない頃のシャムネコかロシアンブルーそれかシンガプーラがかわいくてフサフサで最高だと思ってます。
うちの猫の写真でもスタンプ作ってみようかな。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
「オロチちゃん 喜怒哀楽」発売開始しました。
こんにちは。こんばんは。
初心者LINEスタンプクリエイターのアンデッドモンクです。
第二弾のスタンプ「オロチちゃん 喜怒哀楽」の審査に通り無事発売することができました。
表情豊かなオロチちゃんをお楽しみください。
LINEスタンプの特集に猫の日特集があるので参加しようかと考えています。
収益から動物保護団体に寄付があるのもいいことだと思います。